ビオプラッグ®

T-100

 

 

 

 写真をクリックすると拡大します

 

鹿児島県曽於市

過疎対策事業土成・柳井谷線改良舗装工事

切土斜面:種子吹付工からワラ芝張りに変更となりビオプラッグT-100採用されました。

ビオプラッグ T-100

切土の先端部や両サイドは、腐葉土で地山が安定しておらずT-100では効かない。L-200を使用。

施工状況

施工後

 

平成29年3月9日撮影

約1か月後

 

平成29年4月19日撮影

 

約1年後

 

平成30年3月2日撮影

約1年後

 

白色化が進んでいるが保持している。

 

平成30年3月2日撮影

約2年後

 

 

 

 

平成31年2月24日撮影

約2年後

 芝の中から見つけることが出来ました。

より劣化化進んでいます。

 

平成31年2月24日撮影

 

長野県河川改修工事

施工前

道路土工-盛土工の植生シートを鋼製Uピンの替りにビオプラッグT-100で止めます。バイオマスプラスチック製のピンですので自然に還ります。

施工後

 

平成28年6月8日撮影

3ヶ月後の様子

3ヶ月後の様子

紫外線により白色化している。

8ヶ月後の様子

 

平成29年2月11日撮影

8か月後の様子

 

平成29年2月11日撮影

約3年後の様子

 

平成31年4月27日撮影

約3年後の様子

 

平成31年4月27日撮影

約3年後の様子

 

平成31年4月27日撮影