ごみの最終処分場でビオプラッグT-100採用決定

青森県のごみの最終処分場にて、十数年後に埋戻し用の土砂として使用する盛土面の緑化工事にビオプラッグ T-100 が採用となりました。再利用する際に、鋼製アンカーや金目串が混ざっていると遮水シートを破ってしまう恐れがあるとのことで採用となりました。こういった利用は初めてです。